日々徒然
1月の佳き日に
テラスから
大きな鳥居がみえる
カフェでまちあわせ
お話をうかがうと
ちょうど
新しき流れのはじまるときでした
これから
本来の自分に向かうための時間
わたしは
わたしのために
わたし自身のために
わたしの人生をいきる
これからが
人生のメインステージ
どんな未来を自分で
作り上げていくのでしょう
彼女の人生ははじまったばかり
テラスを離れる時に
手渡されたgiftは
やさしい眼差しで
見えない世界と見える世界を
あらわし
みるひとそれぞれに
imaginationを
あたえてくれる世界でした
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